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- 2014.01.01 Wednesday
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今回の旅行 一番の目的は紅莉の首。だったんです。
ただ自立パーツが取れたのをくっつけてもらうだけなんですけど。
ええ。 自分じゃできないっていうか。 めんどくさい だけなんです;←サイテー;
里についてすぐ、工房に行ったので、紅莉さんの写真は一枚も撮ってなかった。ってことにいま気付いた。9月なのに;
ということで。紅莉の首乾燥中の写真。
うちで一番のインドア派な雨莉。
行きたくないだろ〜なぁと思いつつ、連れてきた(^−^;)
やっぱり、ぐったり気味 アハハ〜思ってないけどゴメン;
鼓太とは相性いいんだけどねぇ...
雨莉たんにはニガテ といいうか、相性の合わない子がいるんです;
さて。誰でしょう?
撮影スペースはバス停でした。
この、ちょっと古くさい感じ、いいですね。完璧に後ろ二人は疲れてますけど。
ひやしあめ 飲みましたよ。不思議な味です。
なんだか、この日はお客さんが多かった。いつも平日しか来られないから、よけいなんだよね。
それに、送り火の日だったから、里も遅くまで開いてたからか。
今回はロビーもわんさかしてて撮影できたのは、工房だけでした;
いやぁ〜 それにしても、工房までの道。なんとかしてほしい。
ほんっと セミ。 むりだから。
セミ爆弾だよ。 体当たりされたし。パニックだよ。セミ嫌いなのに。
あの中、通んなくても工房に行ける道ってないのかなぁ?
うっかり 落っことしちゃったらどーすんだよ!!! ←しまっとけ
だいぶ 間があきました;
うっかり、広告も出てきたので、やっとこ更新しようとしてるズボラです orz
もう9月も半ばですが、8月、今年も京都に行ってきました。
今回は、時期が良くて、行ってみたいイベントに行けたので良かったです(^w^)
大文字焼。今年は花火を見てないので、いい思い出だなぁ。
どっかの店の裏の川。おおよそ、自分らには入れなさそうなお店だったので、裏だけでも...;
姉が凶だった (^−^;) 草木の枯れしぼむがごとし。 ウケる! ←酷
清水の舞台から。
姉とは今回で、4回目の京都だったんですが、初めて清水寺にいきました。
お互いに修学旅行で来ていたので、なんだかんだで、いつも予定から外されていた清水寺。
やっとこれたけど、
坂キツイよ; 私、もう行けない。
暑いし。 自分の身体能力の衰えを顕著に感じる...
でも、清水焼のいい湯呑みが買えたので、良かった。
いつものとおり、夜行バスでいったんですが、今回は帰りも夜行バスにしてみました。
私が、新幹線ニガテなので。でも、新宿で降ろしてくれるし、空いてたので、空いてるところ使わせてくれるし、とっても快適でした。
夏の猛暑に懲りて、秋の京都に行ってきました。
...といっても、11/22なんですけど; ←パソコンの調子が悪くて、何もできなかったんですyo
紅葉がきれいで、観光客もなかなか居て、夏の閑散とした感じとは違いました。
やっぱり、多少は混んでるほーが、『やっぱりねぇ〜;さすが観光地』って思えるよ
嵐山方面は、今回で3回目なのに、一度も行ったことの無かった渡月橋を渡りました。
もみじの赤いのが強烈ですね
こんなに赤いもんだったかなぁ?
まだ雨も降ってなくて、よかったよかった。
ここから里まで歩いたんですけど、
紅莉さんだけで良かった〜;
しかも、防寒しすぎて、暑い;
途中から、上着も脱いで、腕まくりまでして...今は、夏か?かなり場違いな気が;
荷物もなんとか軽量化したけど、やっぱデジカメと紅莉でかなりの重量が...;
遠出は少人数で...←教訓☆
続きは里の写真を...
ちょっとだけ、暑さも和らいできたよーな気がしますね。
秋になってきてるのか...
なのに、うちはまだ、猛暑真っ只中の旅行の話題とか。。。
やっとこさ、これで終われるよ;
さてさて、まずは4階から〜ということで、4階に行きました
去年はクーラーついてなくて、暑かったのに、今年は涼しくなっててたすかったぁ(^0^*)
ダラダラしてたら、ありがたくもお声をかけて頂いたオーナー様と写真を撮ることに!
F-03 美白さんです!!!
うっかりお名前を聞き忘れてしまったのですが、
大人っぽい素敵なオネーサマでした。
そろそろ、どーにかしないと、終わりが見えなくなってきました...orz
なので、ちゃっちゃといこう! ←出た。メンドクサガリ
場所を、移して、縁側もある和室に、、、
この、縁側がなかなかいーかんじで、好きでした。
雨莉は、やっぱり復活できなさそうで...まぁ、もともと元気イッパイ!って子でもないんですけど
ね。
寸 「...ねぇ、杞砂。 それ、もってっちゃダメだからね。」
杞砂 「...!!!」
杞砂 「...で、でもね、このキンギョ、うちに来たいって...」
寸 「ダメ。」
雨莉 「...キンギョ、ばいばいしようね。」
杞砂 「...............うぅ。」
なんか、まだ続くんです。